サイトをテストする方法


定期的にホームページを確認していくことがとても大事です。


この章で我々が提供していることに対して大企業がどれほどのお金をかけているか、想像できないかもしれません。また彼らがこの重要なステップに遅れを取ったと気づいたら、さらにその十倍もの額を投じて改善しています。サイト確認は決してつらい仕事ではなく、サイトの状態を診断する手段ですので、必要な時にすぐ行いましょう。


まず、Webサイトのテストの方法を読み返してください。そして、これから説明する方法でサイトの再確認を始めましょう。


確認時期

  • テスト時期が早すぎるということは決してありません。サイト制作中に行うと、フィードバック
     されたことが改善されやすくなります。ただし、開発中の場合テストの結果はあくまでも暫定
     的であることを忘れないでください。
  • サイトを構築していく中で、サイトを確認してくれる人を数人確保しましょう。それによって彼ら
     が何を理解するか、理解しなかったかのフィードバックをもたらします。ずっと同じ人に作業を
     依頼し、彼らと開発の間にあるギャップを常に埋めるような頻度で確認をするのが望ましいで
     す。
  • 初期確認のぺージに書かれているように、制作の段階でトップページを作成する前でも(もし
     くはトップページを隠しながら)サイトをテストしましょう。トップページがない状態で、確認作業
     をしてくれる人たちのサイト内の動きを観察しましょう。
  • サイトが公開されてからもテストしましょう。一般の閲覧者からフィードバックをもらいましょう。
  • サイトの基盤を変更する場合は、更新前と後にテストが必要です。


予期せぬ事態に備えて

  • テストの目的は、あなたがすでに知っていることを聞いているわけではなく、それまで気
     づかなかったり、重要と考えなかった、新しい要素やコンテンツの新しい見方を求め
     ているのです。
  • 確認作業中に重要と思われるフィードバックがあがったら、このガイドに基づいて修正してくだ
     さい。
  • ユーザーのコメントに反応しすぎないようにしましょう。これは、彼らがあなたの考えを確証す
     るようなことを言ったり、あなたが説得されやすかったりすると、よく起こります。寄せられた
     意見は、メモをとる価値が勿論ありますが、サイトに取り入れるのはよく考えてからです。
  • 確認作業をしてくれる人はあなたのサイトに貢献してくれる大切なチームメイトです。
     彼らのコメントにいいとか悪いとかなど言わずに、聞く耳を持ちましょう。

 

聞く。メモを取る。学ぶ。


世の中にはたくさんの視点があります。あなた自身のビジョンを広めるために、閲覧者のビジョンを探求しましょう。

成功のサイン

  • フィードバックのおかげでサイトがさらに充実する要素が見つかる。例えば、埋まっていた
     テーマを適切な場所へ移すことができた、など。
  • 既に存在する質問リストに新規の情報が加わる、またその質問に対する新しい答えが
     見つかる。
  • ユーザーが自分の力でサイト内のどこに知りたいことがあるか推測・記憶できた。
  • ユーザーに安心感を与えられた。

  • 自分の意思でページを読み続けたくなる程、ユーザーにサイトへの興味を持ってもらえた。
  • 問い合わせが増える。そして、問い合わせの内容が変わっていく。例えば、サイト内に載って
     いないことに関してのみ問い合わせを受けるようになる。
  • あなたのサイトに貢献したい人が現れ、彼らからのフィードバックを受けるようになる。

問題が見つからないのは、テストの成功ではないことを忘れないでください。閲覧者の考え方を本当に理解でき、サイトの改善方法を見つけられた時、あなたはテストの成功を手にするでしょう。

サイトのコンテンツが完成したら、Googleなどの検索エンジンがあなたのサイトをより理解できるようにしましょう。

次にメタタグについて見ていきましょう。